失礼します。経済学部経済学科3年の五十嵐光隆です。
師走の候、心地よい冬晴れの続くこの頃、いかがお過ごしでしょうか。
さて、今回のテーマ「2023年どんな年だったか」、「2024年の抱負」です。私にとって2023年は文武両道をしきれなかった一年でした。というのも、年の後半になると就活を始めなければならず練習を休みがちになり、その影響か東京六大学冬リーグでは4戦一番に出て全敗してしました。相手が自分より強いというのもありましたが、ほぼすべての試合でエール中に1ゲーム目をとられてベンチに戻ってしまったことがとても悔やまれます。2024年は僕ら現3年生は部活動最後の一年になるので部活も就活も後悔の無いように、そしてもしまた六大春リーグで一番に出してもらえるのであれば次の試合以降、士気が上がるような試合をして、欲を言えば勝ってチームに貢献しようとおもいます。
次に、前回担当者の北爪さんの質問に答えていきます。
Q1、今年一番笑ったことは何ですか。
大会のたびに同期と夜に宿で笑ってはいけない縛りをしたことです。これをすると、笑えることがどれほど幸せなことかを感じることができるのでおすすめです。
Q2、五十嵐さんが思う立教ソフトテニス部の長所を教えてください。
楽しい雰囲気を作れることだと思います。練習はもちろん楽しくやっていますが、大会でもいつもの雰囲気で応援をするのであまり緊張せずに楽しく試合をしている人が多いと感じます。
最後に、次回担当の廣瀬さんへの質問です。
Q1, 入学してから一番楽しかったことは何ですか。
Q2, 来年、やりたいことはありますか。
写真は、趣味の筋トレ後の腕です。
失礼しました。