12月15日

失礼します。文学部史学科1年の廣瀬鈴です。

クリスマスのイルミネーションが美しく街を彩っておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

さて、今回のテーマは「2023年どんな年だったか」、「2024年の抱負」です。

はじめに、「2023年どんな年だったか」についてお話しさせていただきます。私にとって2023年は、サポートと選手の両方で自分らしくいられた年でした。入学当初は団体戦で選手として出ることができず、サポートとして選手を支える場面が多かったと感じます。悔しい思いはもちろんありましたが、それよりも、コートで一生懸命戦う先輩、同期を見ていると応援している私まで胸が熱くなりました。また、私は今回の秋リーグから団体の選手として出させていただきました。試合では、どんどん自分のプレーの幅が広がり終始楽しくプレーすることができました。ペアの寺川さんとのハイタッチがとても印象に残っています。

次に、「2024年の抱負」です。私の2024年の抱負は、コートで1番笑顔が素敵なプレイヤーでいることです。ミスをしてしまっても下を向かず、次のポイントも強気でいるためには笑顔が大切です。笑顔は自分自身だけでなく、チームの雰囲気にも大きく影響します。そのため、笑顔が絶えない選手であり続けます!

次に、前回担当者の五十嵐さんの質問に答えていきます。

Q1, 入学してから一番楽しかったことは何ですか。

愉快な同期と出会ってしまったことです(笑)こんなに個性が溢れていいのかというくらい素敵な人ばかりです。来年からも毎日が楽しみで仕方がありません!

Q2, 来年、やりたいことはありますか。

来年はたくさん遊びに出かけたいです。東京を遊び尽くしたいと考えています。

最後に、次回担当の永山さんへの質問です。

Q1,    ソフトテニス部に入った感想を教えてください!

Q2, 韓国旅行はどうでしたか。

写真は、うち納めのDチーム同期写真です。

失礼しました。

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