12月11日

失礼します。経済学部経済学科2年の北爪琉登です。

冬来たりなば春遠からじとは申せ、寒さがひとしお身にしみるこの頃でございます。皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、今回のテーマ「2023年どんな年だったか」、「2024年の抱負」です。

まず、「2023年どんな年だったか」についてです。

私にとって2023年は、「チームにおける自分の立ち位置の重要さを感じた年」でした。私が立教大学に入学してから、二年が経とうとしています。これまで、リーグやインカレを経験し、今年は一年生の時よりも自らの勝ちがチームの勝ちにつながる、ということを深く感じました。今年の春リーグ、秋リーグともに、自分が勝っていれば二部優勝という場面がありました。監督からも「北爪が負けたら立教は負ける」という言葉をいただいたこともありました。まさにその通りで、大事な局面で負けるたびに自分の無力さ、責任を感じていました。

そしてそれを受けて、「2024年の抱負」を述べたいと思います。

2024年は、「責任を受け入れて重圧に打ち勝つ年」にしたいと思います。来年のインカレが終わればいよいよ、自分たちが部内での最上級生になります。これまでは先輩たちの実力、行動についていけばよかったところが、頼りどころがなくなり、自分たちが立教のソフトテニス部を作っていかなければならないという立場になります。重圧はこれまでより確実に大きくなります。でもそれに負けているようでは成長はないと感じます。先輩方の素晴らしい姿についていきつつ、それを超えていけるように日々の行動をもう一度見直していこうと思います。その中でも、自分らしく、笑顔で明るくいるということは忘れないように心がけたいです。そして、私が立教を一部に導きます。

次に、前回担当者の長岐さんの質問に答えていきます。

Q 1、今年中にやっておきたいことは何かありますか?

たくさん遊びたいです!!

Q 2、来年絶対にやりたいことは何ですか?

旅行に行きたいです。

最後に、次回担当者の五十嵐さんに質問です。

Q1、今年一番笑ったことは何ですか。

Q2、五十嵐さんが思う立教ソフトテニス部の長所を教えてください。

写真は、10日の打ち納めでの一枚です。

失礼しました。

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