5月7日

失礼します。

文学部キリスト教学科4年の佐藤壮です。

木々を渡る風もさわやかなころとなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、今回のテーマは、東京六大学ソフトテニスリーグ戦の感想と今年新一年の印象と春リーグへの意気込みです。

まず初めに、六大学の感想についてお話させていただきます。団体戦では、チームとして4位という結果でした。試合の印象として一部の大学に対しても良い試合はできているものの、並行カウントで先行できないことやゲームポイントで一本で取り切れない場面が多くみられました。個人的には、その少しの差が勝敗を分けていると感じました。

次に、新一年生の印象についてです。新一年生は、”元気”という印象が強くあります。日々の練習や大会などでも一年生らしい元気な姿でプレーをしており、とても刺激をもらっています。みんな強いので今後にも期待しています。

最後に、春リーグについてです。毎年二部の2~4位を彷徨っているので今年こそは一部に昇格するという強い気持ちを持って臨みたいと思います。また、4年生として主将と共にチームを引っ張り、結果や行動などで表していきたいと思います。応援のほどよろしくお願い致します。

次に、前回ブログ担当者の立花さんの質問に答えます。

Q1、佐藤さんは家族みんな仲が良いですが、家族の好きなところを教えてください?

A1、全員気軽に相談などできる点が好きです。頻繁に家族グループが稼働しているのでとても楽しく心の支えにもなっています。

Q2、ソフトテニスを始めたきっかけは何ですか?

A2、姉の影響です。姉以外にも父、母ともにソフトテニスをしてたので、その点がきっかけだと思います。

最後に、次回担当の工藤さんへの質問です。

Q1、犬派ですか、猫派ですか?(理由もお願いします。)

Q2、工藤さんのカラオケでの十八番を教えてください。

写真は、東京六大学リーグ戦で同期の工藤君が珍しくガッツポーズをしている写真です。久しぶりすぎて感動しました。

失礼しました。

ブログカテゴリーの記事