失礼します。
コミュニティ福祉学部コミュニティ政策学科4年の宮地竜矢です。
日ごとに春めいてまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。さて、今回のテーマは「4年間を振り返っての感想」、「部活で1番の思い出」、「後輩にむけたメッセージ」の3つです。
・4年間を振り返っての感想
人生で最も成長できた4年間でした。自分に向き合い、様々な人と出会い、たくさんの経験をしました。部活動では選手としては活躍できませんでしたが、会計という立場から自分なりに部へ貢献するために頑張りました。
・部活で1番の思い出
部活で1番の思い出は1年生の時の歓送迎会の校内団体戦で小倉さんとペアになって連勝できたことです。公式戦ではほとんど勝つことができませんでしたが、その時は小倉さんの力のおかげで声を出して楽しくできました。
・後輩にむけたメッセージ
どんな選択をするか迷ったら、”どんな結果になっても後悔しないな、自分で納得できる”と思える選択をしてみて下さい。これから大切な決断を迫られることがあると思うけど部活の同期、先輩、監督、OBOGの方、色々な人を頼って頑張って!応援してます!
続いて前回担当の佐藤さんからの質問に答えていきます。
Q1. 初任給は何に使いますか?
資格試験のために貯金します。
Q2. 大学生活で1番苦労したことはなんですか?
1番苦労したのは就活です。自分の人生全てを振り返り、自分が何をしたいのか、何ができるのか等自分と向き合い、それを相手に伝えるというのはとても大変でした。
ソフトテニス部の経験は就活の際に最も話していたエピソードの1つです。
次回担当の黒沢さんに質問です。
Q1.もし大学1年生の自分にアドバイスを送るとしたら、どんな言葉を贈りますか。
Q2.社会人生活で1番不安に感じていることはなんですか。
最後に、OBOGの皆様4年間多大なるご支援ご声援ありがとうございました。ソフトテニス部での経験を活かし、社会人として、1人の人間として成長していけるうに努力してまいります。
これからも立教大学ソフトテニス部の応援をよろしくお願いします。
写真は男子の同期の写真です。
失礼しました。
