12月19日

失礼します。経営学部国際経営学科1年の永山ひかりです。

立教大学のクリスマスツリーと並んできらきらと輝いていたイチョウの葉も散り、いよいよ冬の寒さが本格的に感じられる季節になりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

さて、今回のテーマは「2023年どんな年だったか」、「2024年の抱負」です。

まず、「2023年どんな年だったか」についてお話しさせていただきます。私にとって2023年は、人と人との繋がりを実感させられた年でありました。10月までソフトテニス部とは縁のなかった私でしたが、ある出会いをきっかけにソフトテニス部に入部させていただくことになりました。私自身の同じ学部のお友達を介して、偶然キャンパスで廣瀬さんと出会ったことでソフトテニス部の存在を知り、気がつけば見学に参加してソフトテニス部のあたたかさに惹かれて入部していました。今思えば、学部のお友達とも廣瀬さんとも出会っていなければ素敵なソフトテニス部の仲間たちとも出会うことができなったと思い、人との繋がりの大切さを実感しました。2024年も人との繋がりを大切に日々生活していきたいと思います。

次に、「2024年の抱負」についてです。私は2024年1年を通して、人にポジティブな影響力を与えたいと考えています。例えば部活動では、悩みを持つ選手に寄り添い、その悩みを新しい挑戦に変えて1歩踏み出すサポートをできるようなマネージャーでありたいです。またマネージャーであっても外で見守るのではなく選手と一緒に同じ目標を一緒に追いかけるような人でありたいです。この目標を達成するために、まずはマネージャーの仕事に責任感を持って取り組み、選手との時間も大切にしていきたいです。

次に、前回の担当者、廣瀬さんの質問に答えていきます。

Q1.ソフトテニス部に入った感想を教えてください!

人と人との繋がりからソフトテニス部にマネージャーとして入部できて嬉しく思います。プレーの素晴らしさだけでなく人として素敵な方たちばかりで部活動に参加する度に元気づけられます!特に休憩時間や部活動後に同期の愉快な仲間たちと過ごす時間は幸せを感じます。

Q2. 韓国旅行はどうでしたか。

初めての海外ということで入国までハラハラしましたが、入国してからは5日間があっという間に過ぎてしまいました!本場の韓国料理を堪能し、行きたかったカフェやショップを巡ることもでき、大満足な旅でした。また、現地にいる高校時代の友人と再会し、濃密な時間を過ごせたのも思い出のひとつです。

最後に次回の担当後藤さんへの質問です。

Q1. ソフトテニス部打ち納めの感想を教えてください!

Q2. どんなお正月を過ごす予定ですか。

写真は、納会同期の写真です。

失礼しました。

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