12月5日


失礼します。

コミュニティ福祉学部コミュニティ政策学科3年マネージャーの下川佳穂です。

カレンダーも最後の一枚となりお忙しい時期となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。


さて、今回のテーマ「2023年どんな年だったか」、「2024年の抱負」です。

まずは、「2023年どんな年だったか」

私にとって2023年はたくさんの人に出会った1年になりました。

コロナが落ち着き様々なイベントが対面で行われるようになったこともあり、人との交流がたくさんありました。

3月には部として90周年記念式典があり、卒業生の方だけではなく、たくさんの方々に出会うことができました。

また、体育会の行事も今年から対面開催が再開され私は「フレッシャーズキャンプ」という体育会に所属する1年生の交流イベントのサポートをしました。ソフトテニス部以外の部活に所属する学生に出会いました。

秋には、学部の授業の一環として海外研修に行くなど、グローバルな繋がりも経験できました。

たくさんの方のおかげで様々な経験ができた1年を過ごすことができ、感謝の気持ちでいっぱいです。


次に「2024年の抱負」

2024年の抱負は、大学生活でお世話になった人たちに感謝を伝える1年にすることです。

来年は大学4年生になり、学生最後の年になります。ソフトテニス部の同期や後輩、監督や卒業生の方々などこれまでたくさんお世話になった方々になにか恩返しをしたいです。


次に、前回担当の中島さんからの質問に答えていきます。

Q1.2023年最も頑張ったことはなんですか?

学校の授業です。3年間で1番勉強した年だと思います。もともと勉強熱心なタイプでは全くないのですが、たまたま履修した授業が難しいものが多くて必然的に勉強せざるを得ない環境に追い込まれました。

Q2.年末恒例にしていることはありますか?

なにかお答えしたかったのですが、残念ながらなにもありません。みなさんは何か年末の恒例行事はございますか?

最後に、次回担当の長岐さんに質問です。

Q1.先月行われた新進大会の感想を教えてください。

Q2.サンタさんが来るとしたら何がほしいですか?


写真は学校のクリスマスツリーです。

失礼しました。

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