6月21日

失礼します。

秋田県立秋田南高校出身、観光学部交流文化学科、新一年の長岐健生です。ポジションは後衛です。よろしくお願いします。

梅雨明けが待ち遠しい今日この頃ですが、お変わりありませんでしょうか。

さて、前回のテーマに引き続き「地元のお話」、「高校生活について」、「ソフトテニス部に入部した感想」、「大学生活で頑張りたいこと」についてお話させていただきます。

まず初めに、「地元のお話」をさせていただきます。私の地元は秋田県秋田市です。秋田市は秋田県の中では1番栄えており、県庁所在地になっています。とはいえ、埼玉県に住んでいると見上げるようなビルがやマンションがあちこちに建てられており、非常にびっくりしている毎日です。秋田県と言えば真っ先に米を思い付く人が多いのでは無いでしょうか。しかしそれ以外にも秋田県は多くの魅力があります。私のおすすめはいぶりがっこです。いぶりがっことは干し大根を燻して作る秋田の名産で、これを秋田県で作るお酒と一緒に嗜むのが良いと父がよく言っていました。また、なまはげという神様もおりますし、ハタハタなども聞いたことがあるのでは無いでしょうか。ぜひ一度魅力いっぱいの秋田県に訪れてみてもらいたいです。

次に「高校生活のお話」をさせていただきます。私の母校である秋田南高校は、県内では上位の学力を持ち、特に英語の学習に力を注いでいます。国が指定する、SGH(スーパーグローバルハイスクール)にも選ばれていました。そんな秋田南高校は「独立自尊」を掲げ、勉強と部活動の両立に取り組んでいます。自分も仲間達と切磋琢磨しながら、受験や部活をやり遂げることができた事は自分にとって非常に良い経験になったと思います。

次に「立教大学ソフトテニス部」に入部した感想についてお話させていただきます。私は4月からの練習に参加させていただいたのですが、自分よりもずっとレベルの高い選手に囲まれて毎日練習がとても楽しいです。サークルではなく、部活に入る事で自分のスキルアップと共に、自分が社会に出てから必要なことを多く学んでいるところであります。自分はまだチームのレベルに達していないのでこれからも、日々精進していきたいです。

最後に「大学生活で頑張りたいこと」についてお話させていただきます。入学してあっという間に2カ月が経ちました。高校生活とは全く異なる大学生活にようやく慣れてきたかなという印象です。私は観光について主に習っているので、この4年間で身につけたノウハウを地元である秋田県の更なる発展に捧げたいと考えています。そのためにも、この4年間しっかりと観光学について学習し、秋田の発展に少しでも役立てるような人材になりたいです。

ここで前回担当の者の小幡さんからの質問に答えていきます。

Q1、趣味はなんですか?

A、私の趣味はアウトドアです。サイクリングや、キャンプなど、山男と言っても良いくらいアウトドアが好きです。

Q2、夏休みにしたい事は何ですか?

A、TOEICなどの資格勉強を始めたいと考えています。海外旅行などにも行きたいと考えているので、それに向けた準備などをする予定です。

次に次回担当者の廣瀬鈴さんに質問です。

Q1、特技は何ですか?

Q2、最近ハマっている事は何ですか?

写真は六大の時の写真です。愉快な同期がいっぱいいて、とても楽しいです。

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