
令和6年度東日本インカレにて
今回のインタビューは、白幡冬馬さんです!
・前衛
・コミュニティ福祉学部 福祉学科
・山形県 羽黒高校
ーーソフトテニスを始めたきっかけはなんですか?
白幡冬馬さん(以下、白幡) 父親が高校のソフトテニス部の監督をしていて、その影響で気づいた時にはラケットを持ってました。
ーー部活動や試合を通してスランプなどはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
白幡 スランプとまではいきませんが、調子が悪い時は何度もありました。特に乗り越えようともせず、そういう日もある、しょうがない、と思って特に気にしていませんでした。
ーーインカレへの意気込みを教えてください。
白幡 出場できるかわかりませんが、どちらにせよ4年生の意地を見せたいです。全勝します。
ーー立教大学ソフトテニス部に入って良かったことを教えてください。
白幡 楽しい雰囲気の中でプレーさせてもらえたことです。
ーー楽しみながら続けるのが1番ですね。
次に、引退後の目標や挑戦したいことを教えてください!
白幡 自由に暮らしたいです。

令和6年度東日本インカレにて
ーー白幡さんらしいご回答ですね。
最後に応援してくださる監督、OB・OGの皆さん、後輩へのメッセージをお願いします!
白幡 まずは監督、OB・OGの皆さん、多大なるご支援、ご声援をいただき、ありがとうございました。残り少ない部活動ですが、4年生らしく、学生らしく精一杯頑張ります。
次に後輩の皆さん、私たちの代で一部に導くことはできませんでした、何なら足を引っ張っていた感じがします。すみませんでした。私たちが抜けてすぐに昇格してしまうと少し悲しい気もしますが、気にせず昇格しちゃってください。応援はおそらく行きます。ありがとうございました。
ーー今回はインタビューありがとうございました!普段聞くことのできない白幡さんのお話を少し聞けたのではないでしょうか。次のステージでも頑張ってください。応援しています。