失礼します。
現代心理学部映像身体学科4年の福島采美です。
依然として厳しい暑さが続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今回のテーマは、
「〇〇の秋という言葉があるが、どんな秋にしたいか」「春学期の思い出」「同期を一言で表すとしたら?」です。
まず、「〇〇の秋という言葉があるが、どんな秋にしたいか」について、私は「充実の秋」にしたいです。いよいよ大学生活も残すところあと半年となってしまいました。自分は旅行が趣味なので、卒業までにできる限り色々な場所へ行き、今秋を充実させたいです。
次に、「春学期の思い出」についてです。思い出というべきか悩ましいところですが、少し自分がずっと取り組んできた仕事について述べます。今年、日本学連の学生代表となってから、春からは仕事の連続でした。特にインカレは最もプレッシャーが大きく、練習を割り振ったり、ジャッジペーパーを全試合作成したり、プログラムを1から作ったり…。取り組んでいる間は弱音を吐く時もありましたが、振り返ると、自分を大きく成長させることができた半年間だったと感じます。そして何より、自分以上に強い思いを持ち、暑い中練習する選手たちのことを考えて仕事をすることが好きだなと感じました。私はよく他校のブログを読みますが、そこで大会への想いなどが綴られていると、自分を鼓舞できます。そういった想いを忘れずに、半年間で積み上げたものを、今週のインカレで発揮出来たらと思います。
次に、「同期を一言で表すとしたら」についてです。同期を一言で表すとしたら、「天才」です。努力の天才だったり発想の天才だったり、男女共に、同期は皆何かの天才だなと感じます。久しぶりにコートに行くと、どんなに疲れていても必ず爆笑する瞬間があります。私にとって同期は努力家で面白くて、本当に学ぶところが多いと実感します。
続いて、前回担当の北爪さんからの質問に答えます。
Q1.どうしたら福島さんみたいな「The 仕事のできる人」になれますか?
A.自分自身まだまだですがそんなことを言って貰えて嬉しいです。そんな自覚はありませんが、自分が仕事をするうえで大切にしていることは、立場の転換です。自分は選手では無いので、大会の当日スケジュールを立てる際、アップの時間や選手の起床時間、移動時間を選手の立場になって考えたり、応援の場所を監督の立場になって考えたりしています。そういった立場の転換は自分の視野が広がるかなと思います。
Q2.4年生になるまでにやっておいたほうがいいことはなんですか?
勉強や部活を疎かにしないことは前提として、とにかく遊ぶべきだと思います。4年生になってから、よく「空いている時期にディズニーに行くことはできなくなるのか…」と考えます。平日の休みを利用して好きな時期に出かけることは学生の醍醐味かなと思います。
最後に、次回担当の浦田さんに質問です。
Q1.インカレへの意気込みを教えてください。
Q2.自分は旅行が趣味なので、行った方が良い場所やオススメのスポットを教えてください。
写真は、先日グラウンドへいった際に同期で撮った写真です。
失礼しました。