失礼します。
経済学部経済学科2年の北爪琉登です。
晩夏の折、お健やかにお過ごしのことと存じます。
さて、今回からのテーマは「〇〇の秋という言葉があるが、どんな秋にしたいか」「春学期の思い出」「同期を一言で表すとしたら」の3つです。
まず1つ目のどんな秋にしたいか、というテーマについてです。私は「挑戦の秋」にしたいと思います。秋は、部活動ではインカレから始まり、秋のリーグ・六大学戦、新進大会などがあり、いよいよ新体制としてチームが動き出す時期です。私自身がチームの中核を担うという自覚と自らの言動がチームに大きな影響を与えるという責任感を持ち、多くの場面で活躍し、また、自分の挑戦で周りの方々に勇気や感動を与え、立教大学の名をさらにとどろかすことができるように努力をしていきます。また、学業面では秋学期が始まるということで、自らの将来の目標に一歩でも近づけるよう努めてまいります。
次に、春学期の思い出についてです。春学期の一番の思い出は、東日本インカレの団体です。思うように結果が出ず苦しい時期もありましたが、ナショナルチームの選手が主体の明治大学をあと一本のところまで追いつめることができました。勝利をつかむことはできませんでしたが、これからの自分のテニス人生においてとても大きな一戦になったと感じております。インカレでは、さらに良い結果を出せるよう、全力を尽くしますので応援をよろしくお願いいたします。
最後に、同期を一言で表すとしたらという話題についてです。私が同期を一言で表すとしたら、それは「思いやりの塊」です。これに尽きると思います。全員が全員のことを思って行動できる優しい心の持ち主で、誰かが困っているときに助けたり、自分が悩んでいるときに心優しい言葉をかけてくれるような、これでもかというほどの思いやりを持った同期だと感じています。こんな素敵な動機に出会えたことが、私の中で大きな財産だと思っていますし、幸せだなとつくづく感じます。これからもよろしくね、大好きな同期!!
ここで、前回担当者の中島さんからの質問に答えていきます。
Q1.元気の秘訣は何ですか?
A1.大好きな先輩、同期、後輩といるのが大好きだからです。あと、元気の良さは母譲りでもあると思っています。
Q2.これまでの大会で印象に残っている大会は何ですか?
A2.今回のブログの中でもお話ししましたが、今年度の東日本インカレの団体戦です。たくさんの方にちやほやされてうれしかったです。(笑)
次に次回担当者の福島さんに質問です。
Q1.どうしたら福島さんみたいな「The 仕事のできる人」になれますか?
Q2.4年生になるまでにやっておいたほうがいいことはなんですか?
写真は東日本インカレの試合で、とてつもないチャンスボールをミスしてしまい、山下さんが怒りを爆発させている、という設定の写真です。
失礼しました。