5月9日

失礼します。

コミュニティ福祉学部コミュニティ政策学科4年の工藤眞明也です。

新緑の香りがすがすがしい季節になりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて今回のテーマは、東京六大学ソフトテニスリーグ戦の感想と今年新一年の印象と春リーグへの意気込みです。

まず、六大学の感想についてお話しさせていただきます。団体戦の結果としては、4位という結果でした。5番手として試合をしたのですが、自分の勝敗が、団体戦の勝敗に直接関わるということで非常に緊張と責任感の大きさを味わいながらの試合となりました。試合中は緊張したのですが、ペアと積極的にコミュニケーションを取り、自分なりのプレーに繋げることができました。

結果として勝ち越すことはできなかったのですが、リーグに向けての課題点を見つけることができました。

次に新一年生の、印象についてです。新一年生は一人一人強い個性を持っており、テニスのプレーでもその個性が表れており、共に練習していて新一年生一人一人から良い刺激を受けています。

今持っている個性を、今後の練習で更に磨きをかけ、テニスをする上での自信の一つとして持てるようにしてください。

最後に春リーグについてです。今年こそは、一部に昇格する、という気持ちを持ち大会に臨みます。また、四年生として後輩から頼られるようなプレーをし、チーム全体を盛り上げたいと思います。また、最後の年なので、四年生の意地というものを発揮していきます。

次に、前回ブログ担当者の佐藤さんの質問に答えます。

Q1,犬派、猫派どちらですか。

A1.犬派です。猫アレルギーを持っており、猫を触ることができなく、犬であれば触れるので犬派です。

Q2.カラオケでの十八番はなんですか。

A2.福山雅治の家族になろうよです。歌うことは上手くないのですが、友達と行くのは好きなのでたまにカラオケに行きます。

最後に、次回担当の山下さんへの質問です。

Q1.今まで観てきた中でも特に好きなアニメを教えてください。

Q2.最近、ハマっていることがあれば教えてください。

写真は東京六大学リーグの際に、撮った集合写真です。立教帽子が立教カラーを引き立てていますね。

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